エステ脱毛が「高い」「痛い」はもう古い?

「エステで脱毛」というと、90年代頃までは「高い」と「痛い」が二大ネックとされてきました。
そのため当時は「脱毛をする人」というのは「芸能人」であるとか「美容に高い興味を持つ人」であって、一般的ではない…と考える人も多かったようです。
確かに当時の脱毛法はニードルを使ったものが主流であり、脱毛施術はかなりの痛みを伴うものでした。
また、ニードルを扱える技術者を育成するのに時間と費用がかかるため、その分「技術料」としてエステの脱毛代金も高くなっていたのです。
ところが、2000年代に入ってくると多くのエステサロンで「フラッシュ脱毛」が取り入れられるようになります。
フラッシュ脱毛は肌に対して光を照射するタイプの脱毛法で、ニードルに比べて肌へのダメージが抑えられるのが特徴です。
そのため、「今までの脱毛法では痛みに耐えられなかった」という人の中にも脱毛をする人が増えました。

また広範囲を一気に脱毛できることから施術の時間が大幅に短縮することが可能となり、一日に多くの人を脱毛できることから、各エステサロンが脱毛料金の大幅値下げに踏み切るようになったのです。

1回の料金を1000円以下とするような安価なサロンも多数登場したことで、現在では20代女性の70%近くが脱毛を経験している等、エステサロンでの脱毛は非常に一般的なものとなっています。

家庭用の脱毛器にチャレンジした結果

「脱毛しようかなあ…」と思いつつ、ズルズルと延ばし延ばしにしてしまっていたので「もう絶対ツルツルにする!」と決めて家庭用の脱毛器を買ったのが去年のこと。
会社が終わるのが遅いので「エステに定期的に通うのは難しいなあ」と思ったのが家庭用の脱毛器具を買った理由でした。
美容院に行くのもままならないのにゆっくりエステに行くなんて無理無理!と思ってたんですよね。
ネットで色々見比べて、結局某・トリアを買ったんですが…。
脱毛をするのって、結局あれこれ準備とケアが必要になるものだとよくわかりました。
「不潔な状態で脱毛をしては肌のトラブルになってしまいかねないので、やっぱりその部分は洗ってキレイにしておきたい」と思うと、どうしても入浴後の方が良いように感じます。
また、脱毛をした後のケアはいつもより念入りにした方が良いだろうと思うと、その時間も必要になります。とすると、一日の中で脱毛ケア自体に取れる時間が、意外と短くなってしまうんです。

また家庭用の機器の限界として、どうしても1回に脱毛できる量が少ないので、脱毛するペースが非常にゆっくりになってしまいました。
こうなると飽きっぽい私には続けられず、結局しまいこんだままに…。
でも効果は感じられたので、「私には向いてなかった」というのがとても残念です。
家でじっくり脱毛したい人、家でなら脱毛の時間が取れるという人であれば、きっと上手に使いこなせるはずですよ。